営業(20代)の職務経歴書の書き方

採用担当者はどこを見ているのか?
⇒『営業経験者としての実績(数字)』
営業としての実績を具体的にアピールすることが必要です。アピール方法は企業のニーズによっても様々。記述する順番、内容、表示の仕方により、それぞれ自身の経験やスキルをアピールするポイントは変わり、職務経歴が効果的に表現されない事が多々ありますので注意が必要です。また営業として成功体験を持っているかどうかも重要なポイント。
20代であれば業界は違っても成功体験は評価対象になります。くどくど書く必要はありませんが一例だけでも記述しておくと、面接での話が弾みスムーズに進みます。異業種への転職を希望する場合は、これまでの営業経験と転職希望先の営業における共通点をなるべく具体的に記述し、自分の経験や強みが活かせることをアピールする工夫も必要です。
LHH転職エージェント
コンサルタント 鈴木 龍之介
LHH転職エージェントは、ハイクラスに特化した転職支援を提供しております。
一人のコンサルタントが求職者と企業の双方を担当する「360度式コンサルティング」により、求職者のキャリアビジョンや価値観まで深く理解し、企業との最適なマッチングを実現。
書き方のポイント
【日付・氏名】
記入日の日付と氏名を明記してください。
【職務経歴】
職務経歴の概要を記述し、昇進/社内移動/転籍など、会社内外の動きを明確にします。
【専門分野】
雑誌やカタログでいうならば見出してきな意味合いの項目です。応募する求人に合わせて、書く内容は変わってきます。例えば、このケースは、業界がかわるわけではありませんので、得意先などを記述しました。
また、営業としての実績をアピールするために、成功例をあげております。募集企業を意識し、この項目を使って、自身の専門性を効果的にアピールしてください。
【職務経歴書詳細】
- 仕事のミッション
- 売り上げ実績/目標と達成率など年間予算
- 受注案件の内容や単価
- 営業スタイル(直販/代理店)
- 顧客の概要
- マネジメント経験の詳細
- 受賞経験(社長賞等)
【取得資格 他】
学生時代に取得した資格でも構いませんが、応募する職種に関係のない資格は記述する必要はないでしょう。今回の場合、転職した先で実現したい仕事をやる上で必要な資格にあらかじめチャレンジし、取得しているということなので評価は非常に高くなります。
【志望動機】
WEBサイトや会社案内などに記載されている内容を織り込むなど、志望企業毎に内容を変えることによって、自己PRと志望動機を効果的にアピールすることも出来ます。応募企業の業務内容を意識した内容にすることは、熱意として伝わります。
今回のケースは、その会社が扱っている銘柄を記述することによって伝えようとしています。また、退職理由は今の会社を辞めたいと思ったマイナス面の理由よりは、応募した企業での業務内容をやりたいために転職をしたということを強調した方が印象はよいでしょう。
職務経歴書のサンプルをダウンロード
下記より「職務経歴書」のサンプル(Word)をダウンロードいただけます。
転職会社の採用ニーズとアピールポイントが一致しているか
職歴は、実績数字やマネジメント経験などが書かれているか
志望動機が明確で、熱意が伝わる表現になっているか
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